アクチュアリーの年収は?新卒でも800万円と、高額年収が望める専門職

JobStep編集部
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アクチュアリーは、確率・統計などの数理的な手法を活用して保険や年金といった金融商品を作る仕事です。リスク管理分析や企業の長期計画などもおこなっています。

2018年6月19日にビズリーチが発表した「正社員職種別年収ランキング2018」では、アクチュアリーは6位とかなりの上位。保険会社や信託銀行、官公庁などに所属していることも多く、専門的な知識を有していることから給与面では非常に恵まれた職業です。

この記事では、そんなアクチュアリーの平均年収・ボーナス事情、昇給、平均年収についてわかりやすく解説していきます。

アクチュアリーの年収

平均800万円

ボーナス

平均150万円

各種手当

-万円

アクチュアリーの平均月給

アクチュアリーの平均月収はおよそ50万円程度です。確率や統計といった専門的な知識が必要となるので、専門家として高い給与を受け取ることができます。

また、生命保険会社、損害保険会社、金融機関、監査法人、年金数理人など、どこで働くかによっても月収は変わってきます。外資系企業においては、月収が100万円を超えることもあるなど、非常に高給な職業です。アクチュアリーとしての経験年数が長くなることによって、月給は徐々に高くなっていきます。

アクチュアリーのボーナス事情

アクチュアリーのボーナス支給額はおよそ150万円程度となっています。ボーナスは基本給をもとにして算出されますが、能力によってボーナスの支給額が変動することもあります。

高い専門性を求められることから、仕事内容の難易度が高くなるにつれてボーナスの支給額も高くなっていきます。ボーナスは基本的に個人の能力に応じて支給されることになるので、自分の能力を常に高めていくことがアクチュアリーにとっては重要です。

アクチュアリーの昇給事情

アクチュアリーの昇給事情としては、勤続年数と経験に応じて徐々に昇給していくことになります。勤続年数が長くなるにつれて、給与の額は高く成っていく傾向にありますが、難しい金融商品を作る業務につく場合には手当が支給されることもあり、その場合には、給与の額も大きくなります。

アクチュアリーは一人で金融商品を作るわけではないので、基本チームで活動します。そのチームの責任者となると、手当が支給されるようになります。

年齢で考える年収推移のシミュレーション

アクチュアリーの場合、新卒ではおよそ800万円程度の年収となることがほとんどです。その後、アクチュアリーとして経験を積んでいき、徐々にできる仕事が増えていくことによって年収は上がっていきます。

30代で年収は900万円程度、40代となると1,000万円程度となります。50代では1,200万円程度となり、最終的に定年で1,300万円程度に達します。アクチュアリーとして年収を上げるためには、スキルを磨いていくことが必要です。

また、確率や統計などの専門的な知識を増やしていくことも求められます。アクチュアリーとしての給与額自体は外資系企業の方が高いので、日本企業から外資系企業へ転職することも給与アップには効果的です。

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