介護士を辞めたい!介護士の辞め方と転職方法の注意点

JobStep編集部
公開, 更新 , 職業別、今の仕事をやめたい時に

介護士の中には今、働いている職場に対して不満を持っている人は少なくありません。

ただ実際にこのような不満を抱えていても仕事を辞めるタイミングやどのように辞めればいいのか?という具体的な策が出せずなかなか行動に移せない方も多いのではないでしょうか。

そんな方々のために介護職の具体的な辞め方や転職する際の注意点を9つ紹介していきます。

介護士を辞めたい理由

まず、介護士を辞めたいと考える理由についてあげていきます。

職場の人間関係

離職する理由で多いのが、「職場の人間関係」です。介護はチームに分かれて行い場合が多く、介護士同士でコミュニケーションをはかる必要があります。その際に、上司の態度が冷たいことや職場の雰囲気が悪いといったことが介護の現場で起きているようです。

その際に介護士同士の人間関係の他に、介護士と看護師の対立、利用者の家族からのクレームなどもストレスの要因となっています。

職場の理念や運営に不満

また、職場の理念や運営に不満を持ったことで辞めたいと考える人もいます。施設によって、介護に対する考え方や施設の運営方法に違いがでてきます。自分の考えと職場が合わないと感じた場合辞めたいと考えることが多いようです。

例を挙げると、「どのくらい働いたら給与、地位がどうなるかといったキャリアプランが示されていない。」、「現場の担当者の負担が大きい。」、「一人ひとりの利用者を大切にしていない。」などです。

こうした問題は職場を変える転職によって、自分に合う職場を見つけることが出来るでしょう。

介護士を辞めるタイミング

あなたが悩んでいることは沢山あると思います。

「いきなり辞めて周りで働いている方たちに何か言われないだろうか!?」「誰にも言えなかったけど健康や私生活に大きな悪影響が出ている…」などこのような悩みを抱えているあなたは介護士を辞める決意はできているはずです。

あとはタイミングを見計らいましょう。金銭面でいったら生活費が3か月分の蓄えがある、ボーナスをもらった直後が辞めるタイミングです。

また環境面では新しい組織体制の変化や医療行為が違法となっていることを知りながら強要されるときも辞め時の一つと言われています。

それだけでなく私生活や健康面で悪影響が出たときは見切りをつける時期です。あとはあなたの“勇気”次第となります。

介護士を辞める際の注意点

「どうやって辞めるのか具体的に知りたい」という方に退職方法をお伝えします。

「私には介護職しかない」と思っているあなたへ新しい介護職を探す際の注意点を紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

退職の2か月前に退職を伝える

まず上司である方に「退職したい」という意思を伝えましょう。希望する退職時期の1~2ヶ月前に伝えるのがベストです。

そしてその意向を伝えて実際に退職するまでの間に退職届を出し、新しい仕事探しをしたり、引継ぎができたら円満に退職することができます。

転職する際に確認すべき注意点

新しくなる施設内は清潔を維持しているか!?

これは施設内が整理整頓できていないと言うことはスタッフが業務に追われており疲れすぎていると言うことに直結して来ると言えます。

これは新しく入るあなたにとって一大事です。こういった点が疎かになっているかいないかでチームワークや職場の業務量、そして教育体制が見えてきます。

スタッフの年齢は自分に近く、はたして距離感はどうなのか!?

細かな人間関係は実際に働くことでしか実感できませんが、新しくなる職場が普段どんな雰囲気なのかくらいは捉えたいですよね。

そんな時は新しい施設を案内してくれる方のスタッフ同士の会話で見極められます。ギスギスした職場では誰でも働きたくないですし、もちろん馴れ馴れしい職場も論外と言えるのではないでしょうか。

現場を理解した管理者か?

面接時に現場の詳しい話を施設長に質問してみて具体的な答えが返せるかで施設長が現場をしっかり見れているかを見抜きます。

こういったことができていない施設で働くことになると、スタッフ同士の衝突が起こりやすくなります。その原因は現場は主任に任せほったらかしにする管理者の方もいるからです。

おすすめの転職方法

いざ転職をしようと思ってもなかなか自分ひとりですべて行うのは難しいもの。やはり就活のプロを頼ったり、友人やネット上から情報を集めること転職する際に重要です。

ハローワークへ行く

ハローワークにいき求人を探す方法があります。特典と言えるのは地元の求人が多いだけでなく職員に相談することができることです。一方難点は求人の質が様々であることやわざわざハローワークまで出向かなければならないところです。

求人サイト、求人情報誌をチェック

求人サイト、求人情報サイトを使って求人を探す方法があります。特典は写真があるので働いている方たちの雰囲気がつかめることやアクセス方法がどこからでも可能なため気軽に応募できる点です。一方難点は応募から面接まですべて自分で調整しないといけない点です。

友人や知人の紹介で決める

友人や知人に転職先を紹介してもらう方法があります。実際に働いている友人、知人から情報収集ができるため信頼感や安心感があるでしょう。事細かに情報を引き出すことが出来ます。一方で引き合わせてもらった手前辞めにくくなってしまうこともあります。

転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用する方法があります。一人ひとりに相談役がいるので具体的に自分にあった求人を探してくれるだけでなくリアルな情報が聞けるのでおすすめです。

また、面接の日程の調節や、転職へのサービスも充実しているので仕事が忙しく、転職活動をする十分な時間が取れない人は相談してみましょう。

介護の求人を探している方にオススメなのが、転職求人サイト「かいご畑」です。業界大手の求人サイトであり、介護の求人を専門に扱っています。

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まとめ

介護職の具体的な辞め方と新しく働く職場へ転職する際の注意点を紹介しました。参考にしてみて下さい。

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