キャリアと仕事のステップアップを応援 JOBSTEP[ジョブステップ]

休みが多い仕事7選:年間休日数が多くて定時に帰れる職業とは?

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 仕事・業界について知る

株式会社サーキュレーションがおこなった調査によると、働く必要がないほどお金があった場合働きますか?という問いに対し、約4割が働かないと答えています。また働くと答えた人でも、フルタイムで働きたくないと答える人は8割にも昇っています。

この調査結果からもわかるように、なるべく休みたいと考える人は多いです。そこで今回は、休みの多い仕事を紹介します。

現在の仕事よりも休みが取れる仕事がしたいと感じている人や、多少忙しくてももっと給料が欲しいと考えている方は、大手求人サイト「マイナビエージェント」を利用してみてください。自分の条件に合った理想の職場を見つけることができるのでおすすめです。

マイナビエージェントに登録する(無料)

休みが多いといえる基準は?

休みが多い仕事を見ていく前に、休みが多いか少ないかを判断するための基準を確認しておきましょう。

まず、年間休日の日数ですが、厚生労働省による「平成30年 就労条件総合調査」によると、平成29年の年間休日総数の労働者1人平均は113.7日となっています。

一般的にはこの日数を上回っていれば休みが多いと言ってよいでしょう。

カレンダー通りの休みがある大企業の会社員や公務員は年間休日が120日ほどと言われているので、この基準をもとに考えると、休日の日数に関してはかなり恵まれていると言えそうです。

また、仕事を休める時間の長さという意味では、一日あたりの労働時間も重要になります。建前の休日数が多くても、残業が多かったり、家で持ち帰り仕事をしなくてはいけなかったりという状況では休めているとは言えません。

そこで、以下では上記の基準に則って、年間休日数が多く、定時に帰れる(残業が少ない)仕事を紹介していきます。

工場勤務

工場は、基本的に平日の日中に稼動し、土日や年末年始などの大型連休は稼動しないパターンが多いようです。休日は近隣住民への騒音対策のため、営業しないという方針の工場が多いためです。

しかし、その工場がどんな種類のものを製造しているのか、フルタイムかシフト制なのかによって休みの形態は変わってきます。たとえば、親会社の下請けを担う子会社では、親会社が休みの時期は併せて休みになります。

自動車の部品の組み立てなどをおこなう装置産業では、1日中工場を稼働させるところがほとんどなので、シフト制の形をとっている工場が多いです。シフト制の場合、休日休みではなく週休二日のところが多いので、工場を選ぶ際は自分の生活スタイルに併せて働ける場所を選びましょう。

また、長期の休みに定期メンテナンスをおこなう工場もあることから、まとめて休みを取れるのも特徴のひとつです。

工場で働く人の年収は、30代の平均で約384万円で、会社と契約を結ぶ「期間工」になると、年収400万円ほどまで上がります。

期間工は期間限定の仕事で、派遣社員とは違い大手の会社と直接契約を結ぶため、その会社の社会保険や福利厚生を受けられるというメリットがあり、また真面目に働き続ければ正社員へなれる可能性もあるので、転職にはおすすめの仕事です。

工場勤務に興味がある人は、工場・製造業求人サイト『工場ワークス』を利用してみてください。

工場ワークスに登録する(無料)

消防士

 

消防士は公務員職なので、基本的に他の公務員と同じように、育児休暇などの福利厚生がとりやすく、休暇制度も整っています。

仕事は交代勤務のため、24時間勤務のあとに2日連続休みであるパターンがよくあります。これは「2部制」と呼ばれている勤務形態で、勤務→非番→勤務→非番→週休→週休といったように、4週8休のサイクルになります。現在、ほとんどの消防署がこの形をとっています。

厳密には、24時間働いた翌日は「非番」となり、緊急事態には出勤しなくてはなりません。

また「3部制」という勤務形態もあり、デスクワークをおこなう日勤、休憩や仮眠を挟み24時間働く当番、休みとなる非番に分かれます。3部制は、勤務→非番→週休→勤務→非番→週休の3週6休のサイクルをとります。

業務の特性から、土日祝日に必ずお休みが取れるとは限りませんが、シフト制のため、予定が立てやすいのが特徴です。

そのほかにも、6日に1回取れる「公休」、2ヶ月に1回休みが取れる「指定休」や、年に10回取れる「年休(=有給)」の制度もあるため、かなり休みが多い職業と言えます。

設計・開発関係の技術者

設計や開発など、会社の根幹に関わる分野の技術者は、一般的に休みを多く取れる傾向にあります。会社によってはフレックス勤務制をとっていることもあり、個人の裁量に任される部分が多いです。

しかし、ソフトウェアなどの開発を行う仕事では、必ず「納期」があるため、それを遵守するために残業が増えるといったことはあります。

建築・土木関係

工事現場の仕事は、天候に左右されることが多く、冬季や雨季は休みになることが珍しくありません。工期が押しているときは忙しいですが、それ以外は、比較的休みやすい業種です。

また夜間の仕事は危険になるため、基本的に日が暮れれば作業は中止になります。その分朝が早いことも多いですが、プライベートな時間を作りやすい仕事といえるでしょう。

MR

MRは、病院の代表者に対し、医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集をおこなうことが主な業務になります。会社によっては激務ですが、本人の裁量に任されている部分が多いので、休みが取りやすい業種でもあります。

基本的には有給が取りやすく、休日出勤も少ない仕事だと言われています。理由としては、MRは一種の「営業」であり、営業の時間については取引先の都合に合わせるのが前提ですが、基本は自分でスケジュール管理をして柔軟に予定を立てやすいということが挙げられます。

MRになるために特に必要な資格はなく、大学を卒業していることが条件だと言われています。試験の合格率も高いため、未経験者でも目指しやすい職業です。

しかし、晴れてMRに就職したとしても、その後医薬品についての膨大な知識を身につけなくてはならないため、猛勉強が求められます。よって根性がある人に向いていると言えるでしょう。

サーバーエンジニア

サーバーの運用、保守を担当するサーバーエンジニアは24時間365日稼働です。

一見すると休みが少ないように感じますが、夜勤など12時間~16時間の勤務などもあったりするので、月の出勤回数が少なくなり結果的に休日が多くなるのです。

また年末年始やゴールデン・ウィーク、お盆など、稼働自体はしていますが、トラブルもほぼないため人数を少なくしてシフトを維持するところがほとんどになります。

社内SE

通常のSE(システムエンジニア)と異なり、社内SEはクライアント先に常駐しないため、比較的休みが多くなっています。

社内システムを新規で作ることは稀で、大抵は既に出来上がっているケースがほとんど。そのため後任で就く場合も保守やメンテナンスが主な作業になります。トラブルがなく安定して稼働している場合は休日も多く取りやすいでしょう。

また仕事量にもよりますが、エンジニアをフレックスタイム制で雇っている企業は非常に多く、プライベートな時間は比較的作りやすい職業といえます。

自分の希望にあった仕事を探そう

以上、休みの多い仕事を紹介してきました。

より休みの多い会社へ転職したいと考えているのであれば、求人サイトで職探しをするのもいいでしょう。転職サイトのなかでもおすすめなのは、マイナビエージェント。

マイナビエージェントは企業とのコネクションが強いため、各業界の転職市場に精通した「キャリアアドバイザー」が、企業が求めている人材の情報を、常にキャッチアップしています。そのため、業界・企業の情報について、最新の情報を持っているでしょう。

全国各地の非公開求人も含め、およそ3万件の求人情報が掲載されているため、自分が気になる企業の情報も保有しているはず。

また理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場も紹介してくれます。履歴書添削・面接対策などのサポートも充実しているため、はじめて転職をおこなう人でも安心です。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

マイナビエージェントに登録する(無料)

関連した記事

バイクに関わる仕事5選。国家公務員職からプロスポーツ選手を目指せる仕事まで紹介

オートバイ用品の小売・開発をおこなう株式会社ナップ...

2019年07月29日, 仕事・業界について知る

タトゥーが入っていても働ける仕事9選。なるべく隠せる仕事を選ぶべき

アメリカの大手世論調査機関によると、全人口のおよそ...

2019年09月11日, 仕事・業界について知る

歌舞伎に関わる仕事へ転職したい。女性でも就ける仕事はある

日本を代表する伝統芸能である歌舞伎。歌舞伎役者は、...

2019年09月18日, 仕事・業界について知る