36歳が転職を成功させるコツ。価値観が近しい企業を見つけるのがポイント

36歳が転職を成功させるコツ。価値観が近しい企業を見つけるのがポイント

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

転職業界には、「35歳転職限界説」といった定説があります。これは35歳を過ぎると転職することが一気に難しくなることから、1つの壁としていわれはじめたことが始まりです。

その35歳を越してしまった36歳は転職を成功させることは可能なのでしょうか?

転職サイトdodaの2018年上半期調査によると、35歳~39歳の転職成功率は13.0%となっています。30歳~34歳の場合は23.3%となっているため、やはり難易度が上がることには違いありません。

しかし2018年の上半期と下半期を比べると、転職成功率は0.2%アップしています。ミドル層の需要は徐々に増えてきているのでしょう。

では36歳が転職を成功させるためには、どのようなことに注意をしなくてはいけないのでしょうか?

36歳でも転職をすることは可能!

35~45歳の世代(以下、ミドル世代)は、就職氷河期に新卒採用の試練を乗り越えた世代です。今の「売り手市場」ではなく、非常に厳しい状況下で狭き門をくぐり抜けた優秀な人材が多いと言われています。

さらに、最近ではどの業界でも人材不足の状況に陥っているため、36歳でも採用されることがないわけではありません。

厚生労働省職業安定局が平成30年におこなった調査では、企業はミドル世代に対し「良い人材であれば採用したい」が64.1%と思っているという結果もあります。経験豊富で即戦力になる36歳の需要は減っているわけではないのです。

36歳の転職のコツとは

長く働けそうなところを探そう

36歳はアラフォーと呼ばれる年齢です。転職するのなら長く働ける仕事を探すことをおすすめします。そのため体力仕事は避けた方がいいかもしれません。

36歳で転職したあと、再度職を探すとなると、より見つけにくくなります。40歳以降は、実績がないと、正社員で雇用されるのは難しいかもしれません。

未経験業界への転職は諦める

相関性のない業界、経験のない業界に転職するのはかなり難しいでしょう。

基本的36歳には即戦力・経験値・マネジメント力を求めることになります。ポテンシャルで採用されることはないため、未経験業界・職種への転職は諦めたほうが無難です。

価値観が近しい企業を見つける

36歳になると、考え方・働き方は、自分のやり方というものがあり、これを崩すのはストレスがかかるものです。タスクの進め方、戦略の決め方などが、大きく会社をズレてしまっていると、働きにくさを感じてしまうことになります。

やっていけたとしても評価されにくいなど、ネガティブなことしかありません。

面接や面談のときは、これまで以上に慎重に企業の価値観を見極めようとすることが大切になるでしょう。

企業を探すなら、転職エージェントがおすすめ

転職をするなら、しっかりサポートしてくれるキャリアアドバイザーがいる転職エージェントがおすすめ。業界最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントは、実績と知名度的安心感で転職成功実績No.1。取り扱い非公開求人は業界最大級の約10万件を誇っています。

リクルートエージェントに登録する(無料)マイナビエージェントは、徹底的なヒアリングで転職者の強みを引き出すしてくれるのがメリット。

理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場も紹介してくれます。履歴書添削・面接対策などのサポートも充実しているため、はじめて転職をおこなう人でも安心でしょう。

複数サイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることができます。両転職サイトとも、登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

マイナビエージェントに登録する(無料)

関連した記事

36歳の転職を成功させる方法:失敗しない転職方法を紹介!

一般的に、36歳になると責任のある仕事を任されたり...

2019年07月29日, 転職

第二新卒の就活活動で正社員になるには?この時期は転職のチャンス!人柄を重視する企業が多い

第二新卒とは、学校卒業後に一度就職した後、3年以内...

2019年07月29日, 転職

医療事務になりたい・転職したい。資格がなくても募集している求人も多い

医療事務とは、医療機関で事務や経理などをおこなう仕...

2019年07月29日, 転職